サイトマップの作成

ホームページを作成するときには、はじめに目的やターゲットとなるユーザーを定める必要があります。きちんと定めたら次に作成にかかりますが、その前にまず、「サイトマップ」を作らなくてはなりません。サイトマップはその名の通り、ホームページの地図ともなる図となります。必要となるページを書き出して、ページ同士をどのようにつなげていくかを先に考えていきます。この構成を考えていくときには、関連するページをグループ分けしていくと分かりやすくなります。例えば旅館を紹介するホームページを作成する場合です。メイントなるトップページがあり、そこからメニューがつながっています。メニューには「客室の情報」「温泉の情報」「近辺の観光の情報」などがあるでしょう。さらに「客室の情報」の先には、「一般の客室情報」「家族風呂付き客室の情報」などと分かれていると思います。実際に書き出してみると分かりやすいですが、まずいちばん上に「トップページ」があり、次に「客室・温泉・観光などの情報ページ」があり、さらに「どんな客室があるのか」という情報があります。3階層になっているサイトマップと言えるでしょう。先にサイトマップを作っておかなければ、どんな階層になっているのか自分でも把握がしづらくなってしまいます。また、階層が深くなればなるほど、ユーザーのクリック数が増え、負担が大きくなってしまいます。できる限り3階層以内に収めるのが良いと言われています。サイトマップは、紙とペンさえあればすぐに作成することができます。ただし、他の人と共同でサイト作成を行っていて変更が入った場合、手書きでは修正がしづらくなります。ブラウザー上で作成できるツールもあるので、利用してみるのも良いかもしれません。