デバイスの種類

ネットを使っていると、デバイスという言葉を聞いたことがあるかもしれません。デバイスというと、パソコンやスマートフォンを連想するかもしれませんが、デバイス自体はパソコンやスマートフォンを含むさまざまな電子機器を指して呼んでいます。デバイス自体は、大きく分けて「端末」「周辺機器」に分けられます。まず端末については、スマートフォン(タブレット)などの、ネットに接続して使える機器全般を指しています。そのため、◯◯デバイスと呼ばれるさまざまな種類のものが存在します。Appleが開発している「iOSデバイス」、Googleが開発している「Androidデバイス」、腕時計や指輪などの形をしている、身に付けることのできる「ウェアラブルデバイス」などがあります。他にも、スマートフォンやタブレット端末を指して「スマートデバイス」と呼ぶ場合や、デジタルカメラやノートパソコンなどの持ち運びのできる端末を指して「モバイルデバイス」と呼ぶこともあるようです。次に、周辺機器についてです。パソコンを使っているときに、「不明なデバイスです」という表示が出た経験はないでしょうか。これは多くの場合、「周辺機器が上手く接続されていない」という意味での表示になっています。周辺機器には、USBメモリーを指す「USBデバイス」、SDメモリーカードなどのデータ保存のできる「ストレージデバイス」、ヘッドセットやスピーカー、マイクなどの音声の入出力ができる「オーディオデバイス」などがあります。キーボードやマウス、プリンターなども周辺機器としてのデバイスと言えるでしょう。「不明なデバイス」の表示が出たときには、周辺機器が対応しているものなのか、ケーブルが接続されているかなどをきちんと確認しましょう。