価値ある読み物

自社のホームページを作成することになったとき、まずは自社の強みを理解することが大切であり、その上で、「何を」書くのかが重要です。この何を書くのかによって、ホームページのクオリティが変わってきます。ホームページは、仕事そのものの情報と言えるでしょう。例えば「こういうサービスが欲しい」とお客が思ったとき「この会社はどんな形でサービスを届けてくれるんだろう」という疑問が生まれます。それを解消するためにホームページを確認します。サービス内容や値段などはもちろん、情報が開示されていて信用に足るかという部分まで見られているのです。ホームページを見てもらう手法として、「業界の最新ニュースを拾って、自分で解釈をして情報として届ける」という方法があります。自分の業界でこんな出来事があったということを分かりやすく伝えるだけでも非常に価値の高い読み物になりますし、自分の業界をきちんと調べている会社という良い印象を与えることもできます。ニュースを見るための人を集客できれば文句なしです。ただし、ニュース自体には著作権がありますので、ニュースサイトへのリンクを貼るなどをして、著作権侵害にならないよう気をつけましょう。また、ニュースサイトを活用するだけではなく、会社内の人と「話題になっているような話」を取り上げることもひとつの方法です。例えば「自分たちの地域でこういうことがあった」「この新商品が面白いと思った」といった会話で構いません。会社内で話題になるようなことは、そのまま話として使うことができるので、読みたがる人も多いでしょう。ただし、話題をそのまま書いても意味がありません。独自の解釈などを付け加えた上で、価値あるトピックとしていきましょう。